京都文教FSDスタッフ2回生の山田です。
第2回の京都文教入門(臨床心理学部のみ)のコメントカードのチェックをしていたら、
・後ろが騒がしかった。
・金曜5時限目の必修授業はキツい。
・内容が理解できなかったので、プロジェクターを使って分かりやすく説明して欲しい。
・コメントカードが分かりにくい。(講師の話を書くのか、授業の感想を書くのか。)
などの、前回とは違い新入生の不満ばかりのコメントが書いてありました。
後、僕たちスタッフが作成した第1回目のフィードバックプリントの感想を書いている人がいなかったです・・・ 残念!
追記
フィードバックプリント制作から配布の流れ
金曜放課後にコメントカードのチェックをし、ルーズリーフなどに書き写す。
↓
スタッフの空き時間が多い水曜日にパソコンを借りて書き写した内容を入力。
↓
教・職員さんにチェックしてもらい、印刷。
↓
京都文教入門の授業で配ってもらう。
こんな感じで考えています。
フィードバックプリントのタイトル募集中です!
大講義で学生を満足させるのが如何に難しいか、ということですね。教員も大変でしょう。
返信削除「おもしろくなかったけど忍耐力がついた」とか、前向きなコメントはなかったですか?
フィードバックへのコメントはコメントカードに埋め込んだらもらえると思いますよ。