みなさまこんにちは。たじまりこと、多島です。
8/27、8/28に、立命館大学衣笠キャンパスで行われた『学生FDサミット2011夏』にいってきました。
京都文教FSDは学生7名、職員5名の12名参加で、みなさまがお待ちかねの某ヤマダくんは祭りのため不参加でした。
ヤマダくんを楽しみにしてくださったみなさますみません。笑
さて、サミットの内容としては、
元気な澤野くんのあいさつ、そして「学生FDの父と呼ばれているらしい(と紹介されてましたね)」木野先生のお話から始まり、大学紹介、アイスブレイク、しゃべり場+グループワーク1日目、懇親会、あんたの悩み解決したろかSP、グループワーク2日目、テーマ別全体発表、発表優秀チームによる全体発表
と、毎年ながら濃ゆーく行われました。
京都文教FSDとしては5名のスタッフが、当日グループワークの案内人としてお手伝いをし、円滑にディスカッションできるようエネルギーを注ぎました(そのためか、2日目終了時にはみんなくたくたになってました笑)
わたくし個人の感想として、新たな一面を見ることができ、とてもうれしく思いました。
それは、「FDをもっと知りたい」という学生と、「いま楽しいです」と笑う学生には似ている部分が多く存在するということでした。
「FD」というハコが存在しなくとも、学生は毎日の大学生活を自分の考えで行動し、成長していきます。
ですが、FDはそんな学生の成長を促す肥やしとなり、盾となり、水となるものだと私は思います。それと同時に、たくさんの人にそうなってほしいと願っているのだな、と思いました^^
みなさまつかれさまでした!
(詳しい報告はタカさんおねがいします。)
たじまり
Takaさんこと村山でう。
返信削除お疲れさまでした。詳細報告!?キラーパスですな。誰に壁パスしようかな~!